どうもこんにちは。にしじぃです。
本日は50代のフリーライターの女性です。
自宅での仕事に集中できない時

私の最近の悩みは、自宅での仕事に集中できないことがあることです。そのため、自宅以外での作業を考えています。
しかし、私が住んでいる地域は地方なので、静かにパソコン作業ができる場所が少ないです。ネットで調べてみたら、の窓ワーカー専用のオフィスが1軒だけあることがわかりました。
最近オープンしたばかりのようですが、自宅からだとかなり遠いので、それは難しいと思っています。他にも調べてみたら、公共の図書館でパソコンが使用できるようでした。
しかし、電源が取れないために、自分のパソコンのバッテリーが切れた時点で作業を終了しなければなりません。その場所は比較的集中して作業ができますが、学生が勉強する場所としても使っているので、キーボードの音が気になるのではないかと思っています。
自宅以外の場所に作業専用のオフィスを構えるというのも一つの方法です。おそらくこれがもっとも自由に使えるスペースになると思います。
しかし、これが最もコストがかかってしまうのも事実です。それを考えると、なかなか外で作業をするきっかけが掴めないでしまっています。
自宅での仕事のメリット、デメリット

自宅で作業をするメリットは、自分で自由に時間を決めることができることかもしれません。しかし、自宅は一人暮らしではない限り、家族との共同生活です。
その為、時には仕事を中断して、家の用事をしなければいけないこともあります。平日はできるだけ仕事に集中したいと思っていますが、家族のことでそのペースが乱されてしまうことがあります。
これが自宅で仕事をするデメリットです。そのため、時には別の場所で仕事をしたいと思うのですが、都会に住んでいないこともあり、なかなか上手くは行かないものです。
仕事の時間帯を考える

世の中には家族が寝ている真夜中に作業をしている人もいるようです。その方が途中で仕事の邪魔をされることもありません。
以前も私は夜を中心に仕事をしていたことがありました。確かにかなり集中できる時間帯でしたが、それよりも自分の体調が悪くなってしまいました。
中でも肌の調子が良くなく、目の下にクマやたるみができてしまいました。また、夜間に仕事をするとなると、日中に睡眠を摂らなければなりません。
昼間も家族の用事をこなさないといけない私にとっては、かなり無理があり、疲労を溜めてしまう結果となってしまいました。
やはり、仕事は昼間に行い、夜間はしっかりと睡眠を摂っていくのがもっとも健康的な生活だと改めて思いました。
集中して仕事ができる環境を作っていく

仕事が集中して行えるような環境を作っていくことが今後の課題です。他の場所で作業をするとしても、自分専用の作業場を借りるなどをしなければ、完全に一人になることはできません。
その為、それ以外の方法で何とかコストを抑えつつ、集中して仕事ができる環境を作っていきたいと思っています。それができるのとできないのとでは、作業効率も変わっていきますし、収入にも大きく影響します。
自宅で仕事をしていると、プライベートと仕事の境目がなくなってしまい、曖昧になりがちです。それを避けるためにも、それぞれの時間の区別をつけて、それぞれが潰し合いにならないように気をつけて行きたいものです。
にしじぃより
私みたいなサラリーマンには家やカフェなどで仕事できるのはうらやましいなぁと思ってしまいますが、実際にやっている方からするとこういう悩みもあるんですね。
都内であればフリーランス用のちょっとしたワーキングスペースが最近出てきていますが、まだまだ少ないようです。
自分もいつか家に仕事用の部屋を作って、美味しいコーヒーなんか飲みながらブログとか書いてみたいな・・・夢
以上、おわり!
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